- 江戸中期
- 初代大野栄助、西春より名古屋へ移り、紙の商いを始める
- 明治年間
- 三代目大野栄助、社名を大栄紙店とし、事業を拡大
- 昭和5年
- 名古屋市西区児玉町にて、三星セロファン商会として個人創業
- 昭和23年
- 名古屋市中区丸の内1−4−20に移転
三星セロファン株式会社として設立し、大野房吉代表取締役に就任する
- 昭和38年
- フィルム加工工場として、東海フィルム加工株式会社を設立
四日市営業所を開設
- 昭和39年
- 浜松営業所を開設
- 昭和48年
- 印刷・加工工場として、名神化学株式会社を設立
- 昭和58年
- 配送センター設立
- 昭和61年
- 大野房吉、業界への功労が認められ、勲五等雙光旭日章を叙勲
伊藤隆、代表取締役に就任
- 平成3年
- 名古屋市中区丸の内1−7−5に本社移転
- 平成6年
- 中国に天津大三易得力工業有限公司設立
- 平成7年
- 弥富町(現弥富市)に東海フィルム加工株式会社移転
- 平成10年
- 旧本社跡地にミツボシビル完成
東横イン名古屋丸の内開業
- 平成14年
- 代表取締役社長に大野正貴就任
- 平成17年
- 17年ぶりに野球部復活し、紙商野球大会に出場
- 平成20年
- 浜松営業所を南区長田町に移転
- 平成26年
- 11月 優良申告法人として名古屋中税務署長より表彰を受ける
初代 大野栄助
旧本社
三星セロファン創業者
大野房吉
福利厚生(野球部)
弥富の金魚